興味深いというか(個人的に)凄い同意できる話がExcite Bitに載ってたんでコメント。
なんでも平熱がいかに低かろうと37度越えなきゃ微熱でもないんだそうな。
僕も平熱低いクチなので、普通に36度台でも休みけどねぇ。
というか、ダルイだけでも休むし。
なにせ最終手段の「自宅作業」という言い訳?があるので。
営業の人とかだったらそんなの理由無理から大変だろうな、たしかに。
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かかりつけのクリニックの先生にも聞いてみたところ、やはり同じように「個人差はありますが、一応、37℃台のことを医学的には微熱としています。だから36℃台では、いくら平熱が低いといえども、微熱とはいわないんですね」
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そんな〜。平熱が低い人にとって、37℃はかなりハードル高いぞ?! って、出ないにこしたことはないけど。一応、こたえとしては、37℃台になってはじめて「微熱」というのだった。
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参考:何℃になったら微熱というのか? | Excite エキサイト : ニュース
それで、じゃあ高熱は何度よ?と思ったわけで、実際に調べたら、高熱は38度以上を指すみたい。
あれ?でも参考にしたサイトには微熱は37.5度以上とか書いてあるな。
どうも微熱の定義も諸説あるけど、最低でも37度はないと微熱でない。というのはどうも間違いないってことか。
しかし、37.5度だったら確実に寝込むけどなぁ。
微熱って寝込むくらいの熱という意味なのか?もしや…
発熱をきたす疾患には様々なものがあり、まず微熱と高熱に分けます。平熱が人によって違いますので何度以上を微熱と判断するかはケース バイケースですが、医学的にはおよそ37.5℃から38℃程度の発熱を微熱と呼び、38℃以上を高熱と呼びます。
参考:発熱
[2007-10-03 追記]
このエントリはかつて
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