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blog.cori95.net : JavaScript

2006/06/08

FIFAワールドカップ2006ドイツ大会のTV放送をカレンダーまとめた

先日の記事で、FIFAワールドカップ2006ドイツ大会のTV放送について

まぁ暇があればまとめそうだが…

とか言ってましたが,結局カレンダーにまとめた。
もともと,仲間うちのために作ったものだが,使い道あるかな?と思ったので公開しておく。
ちなみに東京近辺の人以外にも役に立つものなのかはよくわかりません…
あ、あと間違ってたらスマン…

一応カレンダーには,生中継番組のみ表記で,リピート放送は省略。調べたければ,開始時間の横の[TV]をクリックして検索で。
あと,適当に「表示モード」とか弄れば「地上波のみ」の表示にしたり出来ます。
なわけでこの前のやつはもういらないですな。

これです↓

一応左メニューのバナーの下にショートカットリンク貼っておいた。

[2007-10-03 追記]
このエントリはかつて Blosxom 用に書いたものをスクリプトで自動変換したものです。真面目に確認していないので,デザインの崩れやリンク切れが残っています場合にはご容赦ください。

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2006/06/06

ものぐさにFIFAワールドカップ2006ドイツ大会TV放送をカード指定でチェック

Yahoo!がこんなページを作ってくれたおかげでだいぶ楽になりましたが,僕は前述のとおり、LD社のカレンダーでスケジュールを管理しておるわけです。
で、まぁ普通にキーワード入れて放送くらいチェックしろよ。
というかBSで生で全部見ればいいんですが,現実問題それはキツイわけで…
リピートとかも気になります。
で,寝ころびながらマウスだけでものぐさにFIFAワールドカップ2006ドイツ大会のTV放送をカード指定でチェックできるようにしてみたので一応公開してみる。
テキトーにライブドアとヤフーの番組表に対応。
これって1週間後よりあとの試合検索できねーじゃん?
とかゆー突っ込みはなしです(w
一応さすがに番組をチェックするのは1週間くらい前だけかカバーしてりゃOKかな?とか思ったので。
まぁ暇があればまとめそうだが…

一応セレクトしてリンクするのこれです↓

[追記]
[2006/06/08]
結局こんな感じで↓カレンダーに自分でまとめた。
cori95.net::FIFAワールドカップ2006ドイツ大会のテレビ放送カレンダー
[2007-10-03 追記]
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2005/10/09

誕生日から履歴書の学歴出力と元号⇔西暦の変換フォーム

最近新学期で書類をよく書くんですが、なにせ自分の学歴を書くのがメンドイ。
普通に何年に卒業したかとか覚えてるわけないし。
一応そういうの出してくれるページとかあるんですが、今度は留年とか浪人に対応してないわけで、特に僕みたいに秋入学の人とかには対応してないわけです。
なわけでそういうのを作ってみた。
コレ↓

一応これ作ってるときに学んだこと。
上位クラスの同名メソッドを呼ぶ方法。

initialize : function() {上位クラス.prototype.initialize.apply(this, arguments);}

メモまでに。例によってnaoyaのはてなダイアリーの参照。

[2007-10-03 追記]
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2005/10/06

Javascriptのクラスの継承

さて、ぬる~くJavascript書いてみてますが、何気に継承の仕方が分からないということに気づいた…
で、メモ。とりあえずprototype.js の Object.extendってのを使えばいい模様。
interfaceとかそういうのはないのかしら???

var Person = Class.create();
Person.prototype = {
	initialize : function() {},
	hello:  function() {alert('Hello!!')}
}

var Jap = Class.create();
Jap.prototype = (new Person).extend({
    hello:  function() {alert('こんにちわ')},
});
[2007-10-03 追記]
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2005/10/04

jkl-parsexml.jsを使ってみる

うーん、それにしてもJavascriptの進化は凄いですなぁ。
XMLをJSONデータに変換するJavascriptライブラリ - スピリッツオブゼロ@blog」で、サーバ上のXMLファイルをJavaScript のオブジェクト(配列・連想配列)に変換するクラスのライブラリを見つけた。
配布元は、ここ

JKL.ParseXML は、サーバ上のXMLファイルをダウンロード~解析して、
JavaScript のオブジェクト(配列・連想配列)に変換するクラスです。
参考:Kawa.netxp JKL.ParseXML - XML→JSON展開クラス

なわけでこれをとりあえず使ってみる。
これ使うとcgiとかナシでもXMLから表を組んで動的にソートとかできちゃうっすな。
xslを切り替えるのとかより個人的にわかりやすそうだし。

とりあえず、UEFA Champions League FreaksStatisticsのページがまさにそんな感じで作ってあったのでやってみる。

(以下、よくわかってないので参考になるかは不明。自分のメモ的に)

XMLをこんな感じで吐き出すようにとりあえず変更。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<statistics>
	<category>
		<category_name>total</category_name>
		<teams>
			<team>
				<id />
				<link />
				<name />
				<match />
				<win>勝利数</win>
				<win_ratio>勝率</win_ratio>
				<draw>引き分け数</draw>
				<lose>負け数</lose>
				<goal>得点</goal>
				<goal_ratio>1試合平均の得点</goal_ratio>
				<allow>失点</allow>
				<allow_ratio>1試合平均の失点</allow_ratio>
				<point>勝ち点</point>
				<point_ratio>1試合平均の勝ち点</point_ratio>
			</team>
			<team>
				<id>8</id>
				<link>/cl/2005/team/team8.html</link>
				<name>バイエルン・ミュンヘン</name>
				<match>2</match>
				<win>2</win>
				<win_ratio>1.000</win_ratio>
				<draw>0</draw>
				<lose>0</lose>
				<goal>2</goal>
				<goal_ratio>1.000</goal_ratio>
				<allow>0</allow>
				<allow_ratio>0.000</allow_ratio>
				<point>6</point>
				<point_ratio>3.000</point_ratio>
			</team>
		</teams>
	</category>
</statistics>

XML読み込み。

// ------- Read Data.
var url = "stats.xml";
var xml = new JKL.ParseXML(url);
var data = xml.parse();

で、とりあえずやろうとしてるのは
・対象試合の指定(全試合、ホームゲーム、アウェイゲーム)
・ソート項目の指定
でソートするだけ。

なわけで、メインはこんな感じ。

var StatsTable = Class.create();
StatsTable.prototype = {
	initialize : function () {},
	draw_table_stats : function (obj) {
		// 入力処理
		sel_mode = $F('sel_category') - 1;
		sort_key = $F('sort_column');

		// データソート
		var shelf = new TeamShelf();
		var sel_data = all_data[sel_mode].teams.team;
		for(var ind in sel_data){
			if(ind>0) shelf.appendTeam(new Team(sel_data[ind]));
		}
		shelf.sortData(sort_key);

		// 結果出力
		~~
		~~
		$('area_stats_table').innerHTML = output_table;
	}
}

ちなみに、「prototype.js でデザインパターン - Iterator」なんて記事を見つけたのでIteratorを実装してみた。作ったクラスは、完全に上記URLの真似でTeam, TeamShelf, TeamShelfIterator。
これだけで終了。 →(これ

凄い簡単だし、並び替えのときロードしないから見てる人にもやさしいのでいい感じ。
ただ、これって動かない環境とかありそうな気もするけど。
あと検索にひっかかんなくなるぁこのページ、本文に何も書いてないな、なにげに。

ちなみに、ソート項目コンボボックスを無理に生成したけど、これもホントはもっと上手くかけるというかライブラリとかありそう。
まぁ今日のところはjkl-parsexml.jsを使ってみただけだし、動いてるからいいや。おいおいで。

[2007-10-03 追記]
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