私的に2005-2006シーズン半期でいい選手とか
とりあえずサッカーもシーズンの半分が終わりましたが、とりあえずここまでの私的なベスト11などをば。
私的なベスト11はこれだ!!↓
(別にこのシステムが強いわけではない。一応選んだ選手を当てはめると3-6-1になった。)
私的なベスト11
GK
カシージャス :(マドリーファンには)神!!チームのDFがきちんとしていればもっと評価される。反射神経は最強。
DF
テリー :鉄壁のブルーズの中でも際立つ危機察知能力と圧倒的高さ。キャプテンシーも素晴らしい。
ルッシオ :バイエルンにおいてもセレソンにおいても不動の守備エース。
キャラガー :昨シーズン、ビッグイヤーを獲得し貫禄が出てきた。恐顔、ド根性。
DH
デミチェリス :不要と思われたアルゼンチン人は大化けし、強いバイエルンを蘇らせた。
CH
ランパード :豊富な運動量と脅威のミドルシュートを持つ鉄人。守備も攻撃も一流。
ジョー・コール :昨季飛躍を遂げたイングランドの天才は、プレイ安定度が向上しブルースの軸になりつつある。
ボロウスキ :194cmの巨漢から想像できないテクを持つ中盤のユーティリティ。エッフェ、バラックの次は彼だ。
OH
ロナウジーニョ(MVP) :何も言うことなし。早くバルサからいなくなって欲しいばかり。
カカ :3年前にイタリアに渡って来たブラジル人は、着実にステップアップし、試合を決められる男になりつつある。
FW
トレゼゲ :世界最強のシューターは怪我さえなければ当然ベスト11のNo.9。
次点
ミカエル・エッシエン :ブルースの中盤に更なる運動量と推進力をもたらした。
ジュニーニョ :FKは世界、いや日テレ的に言えば地球一。
ゼ・ロベルト :バイエルンでもセレソンでもチームのバランスを保つユーティリティー。
エメルソン :いっつも凄いので次点(w
クローゼ :ただの身体能力だけのFWから、アシストもこなす万能型FWに進化しつつある。
シェフチェンコ :相変わらずなので次点(w
などなど…
ニュースター
メッシー :脅威のアクセルとドリブル。これで決定力がついて来たらぶっちゃけマドリーファン的には困るので勘弁。
日本人
中村俊輔 :日本人にして名門セルティックでゲームメイカーを問題なく担当は実際驚き。
松井大輔 :パープルサンガのサーカス野郎は立派なサッカー選手に進化。決定力がつけば言うこと無し。
期待を裏切った人たち (私情入りまくり)
ロビーニョ :死ねばいいのに。
ルシェンブルゴ :死ねばいいのに。
ペレス会長 :死ねばいいのに。
などなど…
最大の失望
ベルナベウでのクラシコの惨敗とラウール負傷のWパンチ…
さて、マドリー後半は頼みますよ。マジで。
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