さて、クラシコ歴史的惨敗…にそろそろ触れてみますか
あんまし、長いこと書くと愚痴ばっかになるのでとりあえず、まずショックなニュース。
ラウールの怪我最悪半年以上だと…
今年のマドリーは本気で終わったか、こりゃ…
軽症なことを祈るのみ。
で、個人的に戦犯(というかカシージャス以外にまともにプレーした人間がいたかは別として)を列挙。
A級戦犯↓
3センターのチーム相手にシングルボランチは無茶…
しかも、デコ&チャビだってのにパブロ・ガルシア1枚で止めれるわけないでしょう。
ベッカムはまだしもジダンとかサポートしないし。
しかし、この駄目監督は、ダイヤモンド型の中盤になんでこんなに固執するんだ?
例のごとくグティが入ってからの方がまだマシだった。
解任説が出て当然。
で、守備の戦犯(結構みんな酷かったが…特に)
軽率すぎ…気合なすぎ…
というかやっぱCBは無理。
個人的に不要だなぁと思う人。
無意味なフェイント、攻撃のスピードダウン。たいしたことないドリブル。そして圧倒的な視野の狭さと勝負するときの思い切りの悪さ。
去年までの10番とは雲泥の差。
コンフェデの時の活躍はイリュージョンだったんすかねぇ…
まぁあの試合は酷すぎたのでもういいです。
というかロニー凄。バロンドールに相応しいですわ、いやいや。
あ、あとメッシーはうちの若いブラジル人より才能も実力も上でうらやましい限り…
あんな風に簡単に前に向いて仕事してくれるといいんですけどねぇ。
なんだかファンハール政権の頃のバルサみたいになってまいりましたな、白いチーム。
あ、忘れてた。
ホントの戦犯はコイツ↓もう辞任で。
結局長くなってるので次のエントリに続く…
[2007-10-03 追記]
このエントリはかつて Blosxom 用に書いたものをスクリプトで自動変換したものです。真面目に確認していないので,デザインの崩れやリンク切れが残っています場合にはご容赦ください。
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